仙人万来2019お疲れ様でした

お久しぶりです鳩野まるみです。
先週イベント参加された皆様におかれましては、まことにお疲れ様でした。
弊サークルについては今回は申込期日の一週間前に早期満了で、申し込むつもりが申込み損ねるという痛恨の事態がありました。(同日にコナンがあったからかな)なんか十年近く前にもこういう失態をやったような……。サークル参加は申し込みから戦争だってあんなに言ったでしょ!
……なんですが今回はTwitterでお声をおかけいただき、「えるおー」のかえでさんに新刊(無配)とモブ太アンソロのみ委託していただいておりました。
うっうっ本当にありがとうございました。ちなみに同じ時、羽神さんといずみさんにもお声がけいただいていて、本当にありがたい……。
ご報告が遅れましたが、新刊は下記の通りです。

 

永遠を忘れたころのカンカン(20P/無料配布)
世界は21世紀に入ったころ、夏。
現代日本をぶらぶらしていた太公望は、夏休みだと言って押しかけてきた蓬莱島教主楊ゼンと、期間限定の同棲中。
そこに更に訪ねてきた普賢が、ある花の調査に行きたいと言い出して……。

 

サイトに載っけてる「Have a Nice HOLIDAY」(通称そうめんの話)の翌々日ぐらいの話です。普賢とか太乙もまだ人間界にいてわちゃわちゃしております。
そういえばたまたまなんですが、今回ちょうど差し入れにこのそうめん話のイラストを描いてつけてくださった方がいらっしゃって、めちゃくちゃうれしかった!かわいかったーー!!というわけでサイトの話ともども、何卒よろしくお願いいたします。

 

イベントの後はオフ会行ってきました。
なぐらーじゅさん、麺さん、いずみさん、こことすさん、ききさん、ゆきのさん、あといつもおなじみのナラハさん、大変楽しい時間をありがとうございました!

 

あと話は前後するんだけど、台湾楊太オフを、マジで先日から始動させております。

(何それ?って思った方はこの記事参照)
で、こちらについての知りたいことありますか的オフ会をも、この前日の5月3日に行っており、tさん・義理介さんにご参加いただきました。
台湾気になってる人へ私が勝手にプレゼンをやり、義理介さんがめっちゃ素晴らしい絵を描き、tさんが時々めちゃくちゃ鋭いことを言う、というステキ会でした。
ありがとうございました。本番の台湾も是非来てね。

 

うーんしかししばらく来てないとブログで報告することが多いなー。

HPはぽちぽち作業中です。
同じサーバ内だけど地味にお引越しする予定。目標は5月中公開ですが、アンソロ原稿あるので……どうかな……。

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です

 

うわーそれはめちゃくちゃやですね。というわけで、なんかいい機会なので自分用にまとめました。よければ下記を参考にしてください。

 

<この記事は過度に一次資料(というか鳩野まるみ本人の体感)に基づいています。 この記事の正確性、最新性に関してはいかなる保証もありません。書き手は医療関係者ではありません。ある記述について正確であっても、全ての人に当てはまるかどうかはわかりません。ここで提供される医療情報はあくまで一般的なものであり、専門的な事項については医師の指示に従ってください>

<漢方の使い方は旧帝大卒・漢方オタク薬剤師監修なのでそこそこ的を得てる筈ですが、体質にもよるので効かなかったら飲み続けるのはやめましょう。特に葛根湯は効く場合は速攻で効きます。効かないなと思ったら、少なくともその時の症状には合わなかったと考えましょう>

 

まず風邪っぽいと思ったら薬局で以下のものを用意する。(常備できていればベスト)

・マスク

・CCレモンなどのビタミンC飲料

・冷えピタ

・麦茶、ポカリスエットなどを多めに。

 あとは景気づけにノンカフェインの栄養ドリンクでも買っておこう。

 

また、市販の風邪薬は飲まないでおく。

理由は色々あるわけだが、個人的には下記の薬でそれぞれピンポイントに対処したほうが症状に対する効率がよいので、そもそも飲む必要性があんまりないなーって思うようになった。

 

・頭や喉の痛み、発熱(だるさは発熱から来ていることが多い)

→ロキソニン・リングルアイビーなど鎮痛剤。喉の痛みがひどければトローチ(のど飴)を合わせ技で

 

・肩が凝って違和感がある、寒気がする

→葛根湯

・喉が痛い

→銀翹散

・咳

→麦門冬湯(体力がない人)もしくは五虎湯(体力がある人)

 

さて、その後の具体的な行動は時系列順に以下の通り。

・薬局から可及的速やかに帰宅。

・必要なら漢方を飲む。

・少しでも食欲があるならできるだけ何かを食べる。おかゆが推奨されるのは、熱量を維持でき且つ消化に良いため。食欲がなかったら上記の栄養ドリンクを飲む。鎮痛剤を飲む。なお鎮痛剤にはタイムリミットがあり、切れると俄然痛くなることを頭に入れておこう。

・水分を大量に取る。

・布団を何枚も重ね、暖かくする。また、首周りにマフラーでもネックウォーマーでもタオルでも巻く。とにかく首を冷やさないこと。

・視覚情報を遮断し、目を閉じる。スマホとかPCとか漫画とかはこの世にないものと思い込む。寝る。

・暑いと思ったら冷えピタを貼り、また水分を摂る。布団は極力剥がしてはならない。この熱で風邪と戦っているのである。汗をかいたら適宜着替えよう。

・寝る。

 

……風邪に対して人類が可能な対処手段は大方こんなところですが、しばらくこれをやっても快方に向かわない場合、病院に行きましょう。

石垣島などに行ってきた2019【その2】

二日目 拒まれる大地

 

翌日は早起きして今度こそ石垣島へ向かおうと空港へ。
空港への道は不慣れなナビ(私)と道に不慣れなドライバー(沖バナさん)のせいで何回か間違えたけど着いた!

そしたら十分ぐらい前に搭乗口ついたと思ったのに搭乗口のナンバー二人とも間違えて見てて、完全に逆方向で出発間際にめっちゃ歩いたりした。

 

なんかなあ…。うちら多分、微妙にお互いを信頼しすぎやねんなあ……。(深刻な顔)
(どっちも東京行きとか台湾行きで、飛行機にはマジで慣れているはずなのだが……)

 

まあでもバニラエアのかわいい飛行機に無事に乗り、一時間ぐらいで海の真ん中の小さな空港に着く。この日は予報通り曇りだったが、まだ暖かく日が差す時間帯もあった。
石垣島の市街地の中心は、空港からはバスで三十分ほどかかる。
というか私たちこのバスの車窓で、思っていたより石垣島が大きかったことを知ったよね……。
「うおっモスバーガーがある!」
「おおおヴィレッジヴァンガードだ!まさか石垣島にあるなんて!」
石垣島の皆様大変申し訳ございません。
しかしここのヴィレッジヴァンガードは路面店であり、なんか新鮮。

できれば博物館は今日行きたいねーと話し、閉館時間を確認して、ホテルにチェックインして荷物を置いて外に出ました。この時二時前くらい。あちこち商店街のお店を見て回ったけど、ランチを終えて一時閉店してしまった店が多かったため、結局八重山市場の上の食堂に入ることにしたがこれがおいしかったですね。

 

八重山そばとふーちゃんぷるー

 

どうでもいいけど私はものすごくふーちゃんぷるーが好き。
ちゃんぷるーも好きだし麩も好きなので私の好きな要素しかないっていうか、
「これなら太公望も食べられるんだよねー」
「だよねー」
うん。
食べてからタクシーをつかまえて、タクシーの運転手さんに勧められるままに川平湾へ。
ミシュランで☆5だとかいうが、フランス人に評価してもらうにも及ばないぐらい美しい。
川平湾の白い砂浜をたくさん歩いた。楽しかったなー。グラスボートにも乗りました。
あと、沖バナさんが
「鳩野さんにカニを見せるよ!」
って言ってがんばって白い砂を掘ってカニを捕まえようとしてくれてたところ、岩に頭をぶつけるなどのことが起こるなどする……。(かわいそう)
カニは結局いなかったけど、教えてもらってヤドカリとかシャコガイ(岩の合間にぴたっと嵌ってる。すごい)とか見られました。エモい〜〜〜〜〜。

帰りのタクシーの運転手さんにはフルーツジュースの生絞りのお店を教えていただき、せっかくなので連れて行ってもらった。ジュース大好き人間なので大変嬉しかったです。行きの運転手さんには山の名前やサトウキビ工場のことを教えてもらい、帰りの運転手さんは花ガイドが本職なんだよーと言って花の名前をたくさん教えてもらいました。
沖縄のタクシードライバーはみんな話が面白いと岸政彦が書いてたけどまじだなあ。
(十二年前にはじめて一人で沖縄に来て城めぐりをしたときにお世話になったタクシー運ちゃんもすごく面白かった)
そしてタクシーでホテルまで帰ってきて、さーて博物館を見に行こう、と降車しようとした時!
「さ、財布がないよ!?」
「エッエエエエー!?」
なんと沖バナさん、財布を忘れるの巻。
十分ぐらい探しまくった上タクシーの運転手さんが寄ったお店に電話してくれた結果、そこで預かっていてくれていることが判明した……。
だがここまでまた往復したら1時間ぐらい。この後の予定をつぶすしかないのかと悲壮な気持ちでいたら、
「あっ僕取りに行ってきますよ!大丈夫だいじょーぶ」
タクシーの運転手さんがまさかの大サービス。
普通それ、私達がタクシーで戻って取りに行って、その分の料金払うところじゃない!?ええええー!
「いいですよー九時ぐらいにホテルに届けますね!」
良い人過ぎて浄化された……。
めちゃくちゃ頭を下げて別れ、ぼんやりと石垣港へ歩く。
しかしこの騒動で八重山博物館の閉館時間に間に合わなくなったため、結局まだ太公望に会えてない。

 

「あれだよ、多分。もうこれ、太公望に拒まれてる……」

なんだあやつら!来るな!みたいなね」

「そりゃ会いたくないよね……」

多分会いたくない連中12を争う感じだと思う。

(ごめん師叔……)

 

さて、夜はナイトサファリのホタルツアーへ。
今年は寒くてまだあまり見られないと聞いていたが、十分すぎるほど飛んでました!
このときに見ることができたのはヤエヤマヒメボタル。
飛翔力が非常に弱い(雌は飛べない)ということなんですが、マジでその飛び方が
「よちよち…よちよち…」
という感じでなんかかわいい。ゲンジボタルみたいに水の上を滑るようにすーっ、すーっ、と行くわけではない。
あとムササビも見られたし、フクロウの声も聴けて楽しかった。
この時間は結構曇っていて、星空ガイドは受けられませんでした。

 

ホテルに戻るとフロントさんに声をかけられ、なんか分厚い厳重な包みが手渡されてきた。
おや?と思ったら、約束の時間より前なのに、先程の財布を運転手さんが取ってきて預けてくれていたのだった。

「エッエエエエエエエエエエエエエエエー!?」

その分のタクシー代かせめて菓子折りぐらい渡そうと思っていたのに、完全に機先を制された格好である。

なに!?ステルス親切の島なの!?

沖バナさんと二人で人のあたたかさに泣く。

本当にありがとうございました。名刺もらったし、次行ったら絶対指名して呼んでもらう……。

 

 

晩ごはんはやきにくをたべました。ホテルフロントおすすめの「金牛」おいしかった。(石垣島は牛肉も名産でそこら中に牛がいる。金門島を思い出す)

このお店から沖バナさんはドライバーさんに電話してお礼を言ってた

 

輝くような川平湾

 

川平ファーム どちらかがパッションフルーツジュースでどちらかがマンゴージュース。

パッションフルーツジュースはじめてのんだけどめちゃくちゃうまいな。隣はファームの敷地に咲いていた野生の蘭

 

 

永遠が落ちている路地裏