ファミマのジャスミン茶103円

ホモ小説でもないのに長文書きすぎて首が凝った。
いや、普段からはらばいでワニのポーズでノートパソコンを使っているので、首は常時凝ってるんだけどな。

前記事への反応ありがとうございましたおべろろろろ。
もうね、我ながら痛い話題だったと思うのに思ったよりお付き合いいただいて、ありがたいやら申し訳ないやらすいません。
しっかしネタがデリケートすぎて、自分で地雷まいた地面歩いてる気分。胃がおべろろろろろ。
まあでもここまで続記事が遅れたのは、どちらかというと唐突にインフルエンザってた(動詞)からである。あんな記事上げた次の朝に39.6°、そら脳細胞も何億個か死ぬっつーの。はふーん。
あ、念のため、1/25現在全快しています。
というわけでまたちょっとばかり鬱陶しい記事で、興味のない皆様を全力で置き去りにするというテスト。

いやね、私前回も言ったことですが、感想は閲覧者様のものであると思います。
一般論としてオリジナルであっても書き手が『こう読んで欲しかった』云々と発言するのは大変みっともないと思うんだけども、それ以前に二次創作である以上、こちらがいただいた感想にあれこれ言うのはその人の「封神演義という作品の捉え方」自体に踏みいる話になると思うからである。

そもそも私の作品感想はそれ自体がひとつの偏見であり、私一人のみにとって正しいのであり、人はその感想をあざ笑うのもドン引きするのも自由。
それでも伝えきれない絶妙なニュアンスや願望や希望をどうにか形にしたいと……思いつめた結果いつしか私は、封神で二次創作をしていた。
もっとドン引きされる方向に動いてどうする。
な…何を言っているかわからねーと思うが 俺も自分が何をしているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだったがとっくに腐女子になっていたのでそこはことなきを得た。
これがおよそ三年前のことであって。
(※ここは元々封神完全版の感想がメインコンテンツのサイトで、二次創作は単に感想を書く際にこぼれおちた妄想やらの具現化と言った方が正しい)
……元々そういうコンセプトで書きはじめた話なので尚更人様の感想は嬉しいわけですよ。むしろ色々語りたい。実のところ駄目出しだってされたい。(しかし自分の身になれば人様に駄目出しするのがどれだけ難しいかすぐ思い至るので我が侭は言いません)
まあそんなこんなで今回新年早々書き散らかしたわけです。お付き合いいただいてありがとうございます。
 こんなあれこれに興味がない99.98%(推定)の閲覧者様をそうそう毎回置き去りにするのもどうかと思うので、この話題を堂々と表に出すのはこれが最後です。
 今後何かご意見もらえる機会があれば、拍手ならいつもの折りたたみお返事で、メールであれば個別の返信で、それぞれ反応させていただきたいと思います。

 あとついでにここで告知しますが、このサイトではごく一部の例外(通販で連絡がとれないとか)を除いて、いただいたメールに日記で反応することはいたしません。
 お返事が必要な場合はメールアドレスの記入をよろしくお願いしたい所存。

……最後に。
あのー、SGPにおける私の創作物関連についてもちょこっとしゃべります。
ネタがネタなので、気になりけりな方のみ続きをご覧ください。
なおいただいた拍手には、次の記事でお返事します。よろしくお願いします。


というわけでSGP。
ここはSPSなので、まずは軽くおさらいでも。
SGPとは「すもも革命」管理人の楢葉さんに実務管理をしてもらっている、彼女と私とで設定が共有された合同小説サイトであります。SPSのtopからもリンクで飛べる。下の方にある黒い禍々しいバナーがそれです。
太公望が原作に名前がない第三者に性的暴力を受ける話、もしくは性的暴力を受けていたという前提に立った話がメインの特殊な成人向けサイトなので、妄想と現実の区別がつく腐った諸姉で、特殊な成人の皆様にのみお勧めしております。
というわけでSGPを読んだことがない皆様、今後も読む予定がない皆様、あと18歳未満な皆様は、この文章は流していただいて生涯に全問題はない。さあレッツバックボタン。
(というか苦手な人はほんと、あそこの小説全部読んでから文句言うのとかやめてけろ!な!)
(注意書きの意味がないからね……)
「読んでみたいけど、なんかあのサイト背景黒いし怖い」という方におかれましては、参考程度にはなるかもしれない。

……本来地味な更新のお知らせ以外、SPSでSGPの話は、棲み分けという意味でも出さなかったわけです。
ただこれは萌え語りではなく、原作へのスタンスという素面ではとてもできない話である都合上こちらで失礼します。つか、前置き長くてすいません。我々もそれなりに気を使って管理をしている場所ではある。
多分あのサイト、国家によっては、閲覧するだけで犯罪になりそうだし。(日本はいい国ですね!)(ずっといい国でありますように!!)

えー、前回の話のオチまがいに私は、
>SGPの楊ゼンがかわいそうってことか?ともふと思ったけど、あれでよりかわいそうなの、どう見ても太公望の方だしね。
と書きました。
ただ実のところ、私の中でSGPの楊ゼンを「かわいそう」論の外に出したい理由はもう少し深いものがあった。
わざわざSPSでそこに触れる理由が前回見当たらなかったので敢えてあっさり流してみたけど、少し突っ込んだ話をしたくなったようです。
何故ならこの際誤解を恐れずに言えば、私がSGP枠で描きだそうとしている楊ゼンと太公望の関係は、極端な話私が捉えるところの原作の二人の関係性の再現と言ってもいいからである。
……今閲覧者様方が若干ひいたのが見えた気がしたが、ここまで見てしまったなら帰すわけにはいかないよければ暫しお付き合いを。

(ちなみにこの記事で「私が」と敢えてくどいほど注釈をつけるのは、私と共にあのサイトを構築している共犯・楢葉嬢の存在があるからです。ここはSGPについてはかなりの部分まで観念を共有している筈だけれども、やはり別個の人間であるし見解の違いも当然皆無ではないので、鳩野まるみがここで言ったことが全てと断言するわけにはいかぬと思うからです。よ。)

 先日SGP楊太の関係の特徴として、楊ゼンが太公望の痛みを我がものとして感じてしまっている、というご指摘をいただき、私はそれに大変納得いたしました。
 更に太公望は「自分の身に降りかかる理不尽な災厄についてごく一部ではありますが自己満足の自己犠牲として諦念とともに受け入れている」とのこと。完全に同感。あ、理不尽な災厄っていうのはこの場合、エロゲのイベントみたいなもんですがね。
 そして───「楊ゼンはそういう子じゃないですから、理不尽を受け止めきれず苦悩している」
もうねこれも、本当にその通りですよ。SGPの楊ゼンはほぼ例外なくそういうキャラですよ。(何も知らなければ別だけども)
そして更に臆面もなく申し上げると、その理不尽に苦悩する姿はそのまま、
私が原作に見た楊ゼン像であります。

……では本題に入ります。

太公望は自己犠牲の人です。
私は仮にもエンターテインメントの主人公で、こんなにも嫌味のない徹底した自己犠牲の人を見たことがない。
正直彼が計画を達成した先に思い描いていた世界に、自分自身の居場所があったかどうかすら疑わしい。太公望にとって己の存在は、全くの消耗品ではなかったかと思います。
だからといって別段ニヒリストであったり虚無主義者であったりするわけでもないところが私にとって太公望の特異性なのだけども、それは今回ひとまず措いておいて。
その太公望の姿勢に、原作中で楊ゼンが僅かでも関わることができたか、という話をさせていただきたい。
敢えて断言するのだけれど、私は作品中でそういう描写を見つけることができない。
封神計画の力になり、彼の剣となって(この言い回しがマジで原作にあるという事実にいつも驚く……)戦うことは、しかし太公望自身の在り方に関わっていくようなことには決して繋がらない。
太公望が自分の意思で病んだ天祥を抱き上げた時も、片腕を失った時も、その行動の裏には殆ど軽はずみなほどの自己犠牲精神があったであろうのに、楊ゼンはその態度を否定することすらしなかった。これは、思うに、できなかったのではないか。
尊敬する太公望師叔の強固な意思を侵してまでその行動に否を唱えるだけの「理由」が、彼には見つけられなかったのではないかと思います。
(そもそも楊ゼンはそんな役割を以てこの舞台に出されたわけではないし、楊ゼン自身それも本能的にわかってしまっていそうだからなあ。伏羲が構築した計画としても、作品全体の構図としても。楊ゼン自身の殻は太公望によって、ふりかけかってぐらい粉々に叩き壊されたというのに。)
……多分少しずつ楊ゼンは不安になったのではないか。そもそも自らの世界を破った相手に対して自分は一太刀も浴びせられないという事実は、楊ゼンの性格からすれば物凄く悔しいのではないか。そして太公望も決して無謬ではない。膨大な犠牲を出した十二仙自爆の場で、太公望ははじめて自虐めいたことを言います。
 ちなみに文脈もわきまえずに主張すると、この時の楊ゼンの天才とは思えないほど歯切れの悪いフォローは、私の中で最高ですがね。
 それでも太公望は一人で泣いて、一人で旅に出て、一人で天化を見送って、一人で融合して最後に残された同胞と戦うところまで、楊ゼンは決して関われたように思えない。最後まで。
……敢えて楊ゼンを「かわいそう」と言うならば、私はこの本当に歯がゆい思いを抱え続けたであろう楊ゼンにこそ言いたい。私の中の彼はいつも、血を吐くような思いで太公望の背中を守ろうとしている。太公望も振り向いてそんな楊ゼンを見ることがあれば、あるいは言ってくれたかもしれない。「かわいそうだ」と。
楊ゼンさすがに殴りたくなると思うけど。
まあそれ以前に背中で語る男・太公望は、作品中最後の最後に一人になるまでマジで一度も振り向かなかったので何も問題はない。

い加減SGPから話が脱線していると思う方へ。
先ほど「理由」という言葉を使ったのを覚えておいででしょうか。
楊ゼンが太公望の自己犠牲行動に否を唱える「理由」です。
これが彼には、実はとても大切なキーワードである。楊ゼンはやはり優等生で、直感で善い方に行くというような芸当はそうそうできるわけではない。
では、その理由とはどういったものか。
楊ゼンがたとえ太公望の意思を無視してでも彼の内面にまで踏み込めるだけの出来事はどういうものか。
何かもう皆さんの嫌そうな顔が見える気がするけど、敢えて言おう。

上司がその辺のよくわからんオッサンとか立場上逆らいにくい相手とかに無理矢理やられてたら、それは何も考えずに助けていいところだろ。すでに事後だったら代わりに怒ってやってもいいとこだろ。なんかこう、人として。

おめでとう楊ゼン。まあそら好きな相手がそんな目にあってたのに何もできなかったとかはずっと自分を責めると思うし、太公望はこの期に及んでまだ庇ったりうだうだ言うだろうけど、うちの楊ゼンは現実を確信したら苦悩だけしてる奴じゃないです。まあSGPは更新自体全然早いとは言えないんでそういう話あんまり書けてないとは思うけど、できればその辺の評価は保留してくださらんか。あのサイトで楊ゼンが溜飲を下げる日まで。
待てないという方に於かれましては、とりあえず後日談系の話で気を紛らわすとか。(ちょうどこの間更新した拍手も後日談だし←宣伝)
とりあえずSGPの楊ゼンは太公望の内面に対して無力ではない。
それだけで鳩野内の楊ゼンの幸・ゲージはうなぎのぼりである。
ここで語った私の中の楊ゼン像の基本形がそもそも情けなさすぎる、と思われた方におかれましては真実作品に対してお互いの偏見にギャップがあるので、前の方に記したとおり、今後もお互いの宗派を尊重させていただきたい。
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