お祈りは済んだか?(封神演義外伝 第三話感想)

あらすじ。

崑崙勢が魔家四将と死闘を繰り広げていた頃……
雉鶏精・孔宣の出現を、妲己の義妹胡喜媚も察知していた。孔宣は同族・喜媚の実の弟だったのだ。
話を聞いた妲己、そして申公豹は見物に向かうことに。
一方、今まさに花狐貂めがけて突っ込もうとした孔宣を、すんでのところで止めに入った太公望(未来)だったが。

以下の感想にはネタバレが含まれます。



ごんがいのだいごうぼうがばじがわいいじぬ。
はー――――――めちゃくちゃ可愛いよどうしたんだ
いやずっと可愛かったんだけど今回なんかもう完膚なきまでにロリータの可愛さになっていってるし、描写されなかったページとページの間で早くも雉鶏精の羽に触れたのでは?
「ええい いたしかたない」のコマの太公望とか、ほとんど幼女じゃないですか!!!!十二歳とか言ってる場合じゃないよ!!!!!やっぱりあの自称は数え年だったか、わかるわかる〜。(このブログを読むときは部屋を明るくして書かれていることは話半分に読んでくださいね)

順を追っていきます。
喜媚ちゃん本気で災害じゃない……?
連載終了後18年を経て明かされる妲己三姉妹の真価。貴人ちゃんのことは言わないであげよう。
いや、時間を自由に操作できて宝貝使用時のみとはいえ楊とかいう人と同等に変身能力もあるとかマジやばいよ
あの生き物を手懐けて義妹として可愛がってた妲己すごくねえ?
蓬莱島にいるはずの喜媚ちゃんの危険性……。

妲己様が飲んでた赤ワイン。
それは本当に赤ワインなのか。人間の体内にある液体を絞って作ったものだったりしないか。あと腸詰は何の腸に何を詰めたものなのか。(震える)
申公豹が話しかけてくるところすごいそれっぽいなあ。いやそれっぽいも何も当たり前なんですけど、最近なんか全然それっぽくない物ばかり見てたからね……。
そういえばこの時はまだ朝歌に聞仲もいるんだけども、さすがに出したら収拾つかないし、妲己と喜媚の宴会にくるとも思えないから見送りでしょうか。
てか、「どぅりゃあああああ」の簡略とスープーでグッズつくってくんねえかなあ!それこそアクキーとか、全然買うから。はきゅーデザインで資源無駄に使ってる場合じゃあないよ!
あとジャンプ展限定で今売ってるアクリルフィギュアスタンド……幾ら買っても伏羲が出ないやつ……あれも第一回の扉絵の柄を追加してほしい。背景に「神農」って文字入れてください。

孔宣と向かい合っていきなり説得はじめる太公望ちょ――――かわいいい――――ーがぐぁいいい――――全てが――――――
最初に説得から入るのはもちろん太公望独特の無血主義もあると思うものの、普通に今半分だから、いくら始祖でも得体の知れない相手に打ち掛かったらどうなるかわかんないのも大きいのかなあ
半分でも太極図は使えるはずだけど、あの子たちの能力が宝貝云々じゃないこともほぼわかってると思うので意味ないしなあ
と思っていたが
結局攻撃する段になっても手加減して巻き戻されちゃう太公望の甘さ愛しい。
(四聖がノしてるぐらいなんで、雉鶏精も速攻で巻き戻しもできないレベルに戦闘不能にしちゃえば圧勝できるんじゃないかなーと思うんですよぬ)

「さっ…殺劫?」

 殺劫やんの!?
当時数多の薄い本でネタにされてきたものの藤崎版ではとうとう出なかった安能版オリジナル設定が18年の時を経て!?
(それを言うなら藤崎版ではとうとう出なかった「順風耳」の単語も今出ている)
いやでもこの殺劫を、「はじめて聞いた言葉」ぐらいの勢いで聞き返す主人公さん。なんかほんとにこれパラレルワールドなんじゃないかなという気がしてきましたね。
それはともかくこの顔もかわいくてかわいくてかわいくて信じられません。
このあとずっと幼女……落ち着こう。


いやーなんか私、完全版感想の頃とかそこまでかわいいかわいい連発してなかったわけですよ。
もうちょっとぐらいは真面目に書いてたと思うんですけども、リアルタイムで読むとやっぱり破壊力が違う。
しかも個人的に情報が出揃っていない事項についてはあまり考えない習慣があるので、とりあえず思考停止してる鳩脳に、
 物理で殴りかかってくるレベルのかわいさ。
 かわいさで人が死ぬぞ。
 王天君分離できるのかよ!!!!!!!!!!!!
 次から次へと目を疑うような話をぶっ込んでこられて洗濯機の中にいるみたいな状態になっていた私は、最終ページをめくるまでまだリーサルウェポンを知らなかった……。

 藤崎竜に殺される。

 待って…………。
 いやいやいやいやいや
 無理だから!!

 なんかもうこれあの
 っていうか
 楊太民にサービスとかそんな甘っちょろいもんだとは私は思わないぞ!!!!!!
 これは、兵器。
 向けられているのは我々。
 お祈り?済んだよ。
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