行く川のながれ

去年の今頃自分何してたのかなと思ってふと昔のブログを見返したら、
アニメディアの記事に激怒していた。
うん……。
なんかもう、今見るとこれがすべてを予言してた感じすらするから不思議なものだ。
リンク先にもあるように、当時は雑誌のせいだよ、あそこの記事はあんなもんなんだよっていう話結構聞いたんだけどねー。
でも一連の出来事が概ね終焉を迎えてから鑑みるに、あの変なキャラの方向性、いうのは派生のコラボ(スイパラとか…)に全部共通してたもんね……。
だから多分、最初から何かが致命的におかしかったんだろう。
どっか根っこのところが多分、パラレルワールドからの干渉を受けていたんだと思う。
そのパラレルワールドはこの世界と酷似しておりほぼ変わるところがないが、封神がコロコロコミックに掲載されている。
作者が誰なのかは知らないが、藤崎竜でないことだけは確かだ。

とは言ってもアニメその他が壮大にコケたことについて、今となっては私は特にそこまで悪感情を抱いてないんですけどね!!いや、「そこまで」っつっても「関係者が全員あの作品に関する正しい評価を受けそれを元に更迭ないし減給されてほしい」という程度の悪感情はありますけどそこはそれ。
やはりあのジャンプ展の色紙と、外伝の存在が大きい。
個人的にこれは、「アニメがなければこれらもなかったから感謝したい」とか、そうゆうレベルの話ではない。
んー、だって、まあ。
藤崎竜があのとき色紙に書いていた言葉があるから。
せっかくなので全文。(色紙の写真も掲載OKだが敢えてテキストを書き起こしました)

「再アニメ化に際し、いまだこのマンガを好きでいてくださる方がたくさんいることを知り、驚きました。なんとうれしいことでしょうか。
本当にありがとうございます。
意外なことに、このマンガの絵は今でも描けるようです。
私の中にも、まだ確かに太公望たちが存在しているのですね。 藤崎竜」


>再アニメ化に際し、いまだこのマンガを好きでいてくださる方がたくさんいることを知り、驚きました。

これがやっぱ私は本当に嬉しかったんだよなあ。
あくまで憶測だが、あんなに外伝が伸びて、三話だったのを七話にするぐらいのモチベーションになってくれたのは、このフジリューの「うれしさ」と無関係ではないはずだ。
でもこれを藤崎竜に知らしめたのは結局、
各所で吹き上がるアニメへの激昂ではなかったか。
そう思ったとき、非常に利己的な原作信者である(これは封神に限らずほぼ全ての作品についてその傾向がある)私は、最終的な確信をしたのだった。
あ、これで私は結局、ファンとしてはよかったな、と。
最善ではないけど、最悪ではない。あくまで結果論でしかないが、その結果だけを見ればどっちかというと、私にとっては「ベター」だった。

アニメの出来がよかったら、アニメでファンが増えることがあったら、二十年前の原作が多少良作であろうとも、「評価」はアニメにつくものだ。「リアルタイムのアニメ化」と「二十年前のヒット作品」ならそういうものだと、アニメを見ない私でもわかる。
アニメの出来が悪かったら?
原作に思い入れがある人がすくなければ、なんの話題にもならずに消えていくだろう。
でも、そうならなかった。
そしてそれは、原作を愛する人がたくさんいることの何よりの証左になった。



……なんか脱線したきり長くなったんですけど、こういう話をしにきたわけじゃなかったですね!!!
あー、冬コミは出ません。今回は申し込んでないです。
その代わりに一月の大阪シティに出よっかなーと思っております。
いや、実は、にょす本の第一弾て、大阪が初出なんですよね。
大阪で結構皆さんに手に取っていただけて、とても嬉しかったのでその後の続刊を決めたってとこもあって。
だから今回にょすシリーズが完結したのをぶら下げて大阪に行きたいな、と思いました。
申し込んだらまた告知します。何卒よろしくお願いしますー。




サイトの改装やりたいなーって思いながらなんか今日は爆睡してしまっ
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